スマートフォン版へ

【愛知杯レース後コメント】デンコウアンジュ柴田善臣騎手ら

ラジオNIKKEI
  • 2020年01月18日(土) 21時05分
小倉11Rの愛知杯(4歳以上GIII・牝馬・芝2000m)は9番人気デンコウアンジュ(柴田善臣騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒1(重)。クビ差の2着に5番人気アルメリアブルーム、さらにクビ差の3着に11番人気レイホーロマンスが入った。

デンコウアンジュは栗東・荒川義之厩舎の7歳牝馬で、父メイショウサムソン母デンコウラッキー(母の父マリエンバード)。通算成績は32戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 デンコウアンジュ(柴田善臣騎手)
「一言で嬉しいです。返し馬が終わった後に歩きが若々しくて、今日は動けるかなという感じで乗っていました。4コーナーの手応えがよく、捌き次第かなと思っていました。今日は馬が若々しく動いていきました。馬の力を借りてできる限りのところを見せていきたいと思います」

2着 アルメリアブルーム(武豊騎手)
「思った通りのレースはできました。道中いい感じで行けました。あと一歩のところでしたが、今日は勝ち馬の決め手が上でした」

3着 レイホーロマンス(酒井学騎手)
「長い距離のレースを使ってきて、今日は内枠でもあったのでスタートして出していきました。道中はスムーズで開いたスペースにうまく反応してしっかり伸びてくれました。ハンデも良かったと思います」

5着 センテリュオ(C.ルメール騎手)
「この馬場でスタートから進んでいきませんでした。能力はあるので直線は伸びていましたが、ラスト100mで馬が疲れてしまいました」

12着 ポンデザール(藤岡康太騎手)
「今日は向正面では余裕がありませんでした。ジリジリと伸びましたが、この馬本来の脚が見られませんでした。今日はこの馬には馬場が緩すぎました」

ラジオNIKKEI

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す