スマートフォン版へ

【小倉大賞典】スピード優先も今年は開催最終日という点に注意/コース解説

  • 2020年02月22日(土) 19時10分
 23日に小倉競馬場で行われる小倉大賞典(4歳上・GIII・芝1800m)の舞台となる小倉芝1800m。このコースについて解説していく。

 小倉の芝コースは1周1615mで、JRAでは福島に次いで2番目に小さなコース。

 スタンド前直線の半ばからのスタート。最初は平坦コースを走り、1〜2コーナーは上り坂。2コーナー過ぎで最頂部を迎え、そこから先は徐々に下っていく。初角となる1コーナーまでの距離は270mほどと短い。なお、芝コース全体の高低差は約3mで、最後の直線距離は293m。コース全体に対して下りとなる部分が多いため、スピード能力が試される舞台だ。

 従来は1回中京(6日間)・1回小倉(8日間)・2回中京(6日間)だったものが、今年は1回小倉(12日間)、1回中京(8日間)へと変更されている。したがって、16年〜19年は1回小倉4日目に行われていたが、今年は1回小倉12日目、すなわち最終日の開催となる。レース傾向を読み解く上で、この違いはしっかりと頭に入れておくべきだろう。

 第三場は芝が多く組まれるため、馬場損傷が進みやすい。御多分に洩れず、1回小倉も非常に重いコンディションとなっており、先週土曜の合馬特別(芝1200m・1勝クラス)は良馬場にも関わらず1.10.0。日曜日は重馬場で行われ、メインの北九州短距離S(芝1200m・重)が1.10.0。最終日のメインレースとなる小倉大賞典は、かなりパワーを要する馬場になるだろう。過去5年で4角先頭馬が3回馬券絡みを果たしているレースではあるが、差し馬にも十分に注意を払いたい。

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す