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ココロノトウダイなど、スプリングS厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2020年03月18日(水) 19時00分
 3着まで皐月賞の優先出走権が与えられるスプリングS(GII・中山芝1800m)に美浦から出走する各馬が、18日(水)に最終追い切りを行った。追い切りを終えた関係者のコメント。

アオイクレアトール(牡3・美浦・古賀慎明)について、古賀調教師

「先週しっかりとやっていますし今日は馬なりでの追い切りでしたが、競馬を使ってきていますし、内容はこれで十分だと思います。東京での前走(1勝クラス・2着)はスタートが良過ぎて逃げたこともあり、勝った馬にマークされる形になりましたね。競馬に注文はつかない馬で乗り難しくはないので、中山の1800mでも問題ないでしょう」

ガロアクリーク(牡3・美浦・上原博之)について、ライル・ヒューイットソン騎手のコメント

「子供っぽいところがありますが、動きは軽くて素質を感じます。運動で子供っぽさを感じたのですが、走る時には大人になって集中していました。これからもっと良くなると思いますが、重賞メンバーでも十分戦えると感じています」

ココロノトウダイ(牡3・美浦・手塚貴久)について、手塚調教師

「先週の追い切りも良かったですが、今週も上がりが速かったですし、反応が良くなっていましたので、良い併せ馬ができました。右回りの方が良さそうですね。体も絞れていて、前回(共同通信杯・GIII・5着)とは違います。今回良馬場で競馬ができそうですし、これで負けたら言い訳はできませんね。姉(フェアリーポルカ・牝4)も先週重賞(中山牝馬S・GIII)を勝っていますし、この馬も負けてはいられないですね。血統的にも奥がありますし、今回は楽しみです。ここでしっかり権利を取りたいです」

サクセッション(牡3・美浦・国枝栄)について、三浦皇成騎手

「新馬戦の前にも調教で乗せてもらっていたのですが、その時と比べてると随分しっかりとしてきました。今日の追い切りは2、3馬身後ろから追いかけて反応を見る感じでしたが、指示通りにできたと思いますし、コントロールの確認もしました。乗った感じでは距離が1ハロン延びるのはプラスになると思いますし、走りからもその辺は心配していません。元々完成度は高かったですが、気性も穏やかで、追い切りでは一生懸命走ってくれる馬で、無駄なところがないですね。レースではリズム良く走らせたいです。デビュー前の調教に乗っていた馬を今回任せてもらうというのは縁を感じますし、頑張りたいと思います」

ラグビーボーイ(牡3・美浦・勢司和浩)について、勢司調教師

「前走(セントポーリア賞・1勝クラス・8着・勝ち馬から0秒5差)もさほど負けているわけではないですし、ここのところ体力がついてきたのは間違いないと思います。前走後も在厩で調整をしていて、体調面は問題ありません。本当に良くなるのはまだ先ですが、自分の体をうまく動かし切れていないところも良くなってきましたし、やはり体力をつけてきているのだと思います。操作性の良い馬なので、あとは展開次第でしょう」

(取材・文:佐々木祥恵)

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