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ダノンゴーゴーが種牡馬を引退 高知で余生を過ごす

  • 2020年05月26日(火) 19時00分
 2008年のファルコンS(GIII)の勝ち馬で、九州で繋養されていたダノンゴーゴー(セン15)が種牡馬を引退して、5月23日に高知県土佐清水市にある、あしずりダディー牧場に到着した。これからはこの地で穏やかな余生を過ごす。

 アメリカ生まれのダノンゴーゴーは、橋口弘次郎厩舎の管理馬として2007年11月に京都の新馬戦でデビュー勝ちを収め、翌年3月のファルコンSで重賞制覇。NHKマイルC(GI)ではディープスカイの3着に入ったが、その後屈腱炎を発症して2年あまり休養。復帰したものの屈腱炎が再発して引退となった。当初は乗馬になる予定もあったが、熊本県の村山牧場(現ストームファームコーポレーション)で種牡馬入りし、2011年から2019年まで種付けを行っていた。

 到着翌日に牧場代表の宮崎栄美さんに話を聞くと「放牧地で元気に走り回っていますよ」とその声は弾んでいた。まだ周囲の様子を窺っているような面はあるが、今のところ「扱いやすくて良い子」とのことだ。

 あしずりダディー牧場では「ダノンゴーゴーを支える会」を作り、1口5000円(全20口)でダノンゴーゴーの余生を支援する会員を募集する予定だ。支援したいという方は、宮崎栄美さん携帯090-3182-4138まで。

NPO法人 あしずりダディー牧場 命の会 HP
http://www.horsetrust-ashizuri.com/

NPO法人 あしずりダディー牧場 命の会 Facebook
https://www.facebook.com/daddyranch/

(取材・文:佐々木祥恵)

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