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【川崎・関東オークス】地方馬を軽視できないレース!母を超える南関東牝馬3冠なるか!?

  • 2020年06月09日(火) 18時10分
 10日(水)に川崎競馬場で、関東オークス(JpnII)が行われます。このレースは、3歳牝馬限定で唯一の地方交流重賞。2100mの距離と小回りでコーナーがきつい川崎コースの対応も必要なレースです。中央馬は、この時期にダートの2勝クラスを勝っている牝馬が少ないので、芝実績馬や1勝クラス馬の参戦もあります。その為、中央馬の強さが年によって大きく違ってくるのが特徴。地方馬にとっては、南関東牝馬三冠路線最終戦。牝馬グランダム・ジャパン3歳シーズン最終戦にもなっていて、上位争いをしている馬にとっては1つでも上の着順が欲しいレースです。

 中央馬の注目は、UAEオークス3着馬セラン。UAEオークスの評価が難しいですが、3歳で海外遠征で好走したという実績は評価しないといけません。国内でも、プラタナス賞タガノビューティーの2着。呉竹賞では、コバルトウィング(京浜盃2着)に0.4秒差をつけて勝っています。海外帰りで3ヶ月半ぶりの課題はありますが、実績上位と言っていい存在。

 全日本2歳優駿を補欠1番で出走できなかったレーヌブランシュ。年明け初戦のヒヤシンスSは、スローペースの上がり勝負に対応できなかったが、距離を伸ばした伏竜Sで出遅れながら差してきて5着。好走馬が多く出ているオープン特別上位からの参戦で、この馬も注目の1頭。他にも、芝路線からクリスティアールクインダムが参戦。

 地方馬の注目は、血統・臨戦過程から今年一番の注目馬となっている桜花賞(浦和)、東京プリンセス賞を連勝したアクアリーブル。2歳時の門別時代は重賞で完敗していたが、レースを使われて成長をして既に15戦。叩き上げの南関東3歳牝馬二冠馬。母アスカリーブルが勝った12年関東オークス以降、中央馬が勝ち続けいているレースで中央馬の勝利を止めて母を超える牝馬三冠となり、グランダム・ジャパン3歳シーズン優勝も決めるのか。

 巻き返しを狙うのがレイチェルウーズ東京2歳優駿牝馬ユングフラウ賞を勝って5連勝をして、牝馬クラシック路線の中心だった存在。桜花賞5着、東京プリンセス賞4着と人気を裏切る形になったが、アクアリーブルとの着差は縮まっています。距離の対応が課題になりそうだが、素質は見劣りしない。

 全馬にとって未知の距離になる2100m。6年連続地方馬が馬券圏内に好走中のレース傾向からも、中央馬のみではなく地方馬にも注意が必要。距離・コースの適性判断が重要なレースになっています。

(文=nige)

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