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【川崎・鎌倉記念予想】圧勝続きのナジャが半兄に続いて血の勢いを見せるか!?

  • 2020年10月12日(月) 18時00分
 14日(水)に川崎競馬場で、鎌倉記念(SII)が行われます。このレースは、地方全国交流の2歳重賞。地方全国交流だが、他地区からの挑戦は門別の馬が中心。以前は完成度の高さで2歳時は好走しても3歳になって苦戦する馬が多かったが、近年は3歳になっても重賞で結果を出す馬が増えてきている。去年の1着インペリシャブルは、黒潮盃を勝利。2着アベニンドリームは、北海優駿を勝利。2年前には、南関東クラシック路線の中心だったミューチャリーが1着。2着リンゾウチャネルは、道営三冠馬になっている。

 地元川崎の注目は、2戦2勝のナジャ。デビュー戦では9馬身差で完勝。距離延長が課題だったが、鎌倉記念と同条件の前走をデビュー戦以上の着差で大差勝ち。半兄フレッチャビアンカが、ダービーグランプリを勝利して血統的にも勢いがある。鎌倉記念を勝利して、牝馬路線の中心になるのか注目です。

 川崎からはもう1頭トライアル若武者賞勝ち馬のピースフラッグ。デビュー戦は2着だったが、1400m、1500mと距離を伸ばして着差を広げての連勝。3年連続若武者賞からの馬が馬券圏内に好走していて、去年はインペリシャブル若武者賞鎌倉記念を連勝している。

 浦和からは、3戦3勝のジョーロノ。前走は、初めての川崎に問題なく対応して4馬身差で完勝。2走前にJBC2歳優駿チャレンジを2.3秒差の大差で勝った同厩舎のランリョウオー(5戦4勝)をクビ差で倒していて、強い相手にも勝利している。鞍上を森騎手に変えて勝利を目指す。

 他地区の門別からは、重賞イノセントカップを勝ったリーチ。前走は、これまでの出遅れて外に出して差す形とは違って、好位内から最内の狭い所から抜け出しての勝利。距離・左回り・長距離輸送など課題は多いが、順調に成長を感じる走りを見せている。門別の重賞勝ち馬は無視できない。

 この時期に結果を出している馬は、逃げ・好位から結果を出している馬が多いので、逃げて結果を出してきた馬が逃げられなかった時の対応が課題。また、門別・大井しか走っていない馬は、左回りの対応も課題となる。近年は鎌倉記念を好走することがクラシック路線にもつながっているので注目のレースになっています。

(文:nige)

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