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【菊花賞】コントレイル、吉兆枠ゲット 矢作師ニンマリ「内枠有利なのは間違いない」

  • 2020年10月23日(金) 06時00分
 「菊花賞・G1」(25日、京都)

 無敗三冠が懸かるコントレイルが、過去10年で2勝をマークする好枠2枠3番をゲット。うち1勝は福永がエピファネイアで挙げた13年で、主戦にとっても吉兆枠と言えるだろう。偉業達成へ、日に日にボルテージが上がってきた。

 三冠達成へ、また一歩近づいた。コントレイルが引き当てたのは内めの2枠3番。「良かったと思います」。第一声で枠を歓迎した矢作師は「特に気にしていなかったけど、18分の1で大外枠もあったわけだし。ユーイチが言うように、物理的にもコーナーまで短いので、内枠が有利なのは間違いない。(ゲートの)中もおとなしいし、奇数、偶数も関係ない」と大きくうなずいた。

 2枠3番は13年エピファネイア、16年サトノダイヤモンドと、近10年で2勝を挙げている。とりわけ13年は福永にとって牡馬クラシック初戴冠となった一戦。これも吉兆と言っていいだろう。福永は「今のところ緊張もしていないし、いつも通り。順調に行ってくれたらそれでいい。枠はどこでもいいよ」と相棒に絶対的な信頼と自信を口にする。

 無敗2冠馬は22日朝、90分の引き運動で体をほぐし、馬房ではリラックスした姿を見せた。金羅助手は「以前は1週前追い切りのあとにテンションが上がり、カイバも上がったけど、今はそんなこともない」と満足そう。常に心掛けてきたことが実を結び、高い能力にプラスαをもたらした。

 「追い込まないようにやってきたし、それがこの馬に合っている。前走がダメージの少ない競馬だったことも大きい。落ち着きがある」と仕上げ人は胸を張る。史上初となる父子無敗三冠馬の誕生へ-。決戦の日を待つだけだ。

提供:デイリースポーツ

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