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【みやこS コース解説】2度の坂を上るタフなコース設定

  • 2020年11月07日(土) 16時40分
 8日に行われるみやこS(3歳上・GIII)の舞台となる阪神ダート1800m。このコースについて解説していく。今年は開催日割の変更に伴い阪神ダート1800mにて施行される点に注意。

 阪神競馬場のダートコースは一周1517.6mと標準的なサイズ。ゴール前直線は352.7mで、高低差1.6mの坂がある。1400mと2000mは芝スタート、それ以外はダートスタートとなる。

 ダート1800mはスタンド前直線のスタート。初角となる1コーナーまでは300mほど。スタートしてゴール前の坂を上り、そこからは600mほど平坦コースを走る。さらに残り1000m地点からじわっと下り坂が続き直線へ。残り200m地点から再び上りに転じてゴールを迎える。ゴール前直線は352.7m。初角までの距離が短いので早めに隊列が決まりやすい一方で、内枠で後手を踏むと揉まれこんでしまうリスクがある。また、残り200mからの急坂では1.6mを一気に駆け上がる形になり、京都と比較してパワーを要するタフなコースである点は頭に入れておきたい。

 阪神ダート1800m重賞ということで、アンタレスSを参考にみてみると、直近5年で逃げ馬(=3角1番手)の馬券絡みは無し。タフなコースで1分50秒を切る決着となると、スピードだけでは押し切れない様子が窺える。ただ、ここはフルゲートに満たない一戦で、極端な競り合いも無さそうなメンバー構成。展開次第では前残りもあるかもしれない。

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