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【ジャパンC】デアリングタクト、全力で挑戦 杉山晴師「アドバンテージがある」

  • 2020年11月24日(火) 10時01分
 「ジャパンC・G1」(29日、東京)

 徐々に盛り上がりを見せてきた。史上最多の芝G1・8勝を挙げ、現役最強馬に君臨するアーモンドアイ、史上3頭目となる無敗の牡馬クラシック三冠馬コントレイル、史上初の無敗牝馬三冠馬デアリングタクトが激突する。

 デアリングタクトが新たな頂に挑む。牝馬三冠を史上初めて無敗で制した新女王は、芝G1・8勝を成し遂げた希代の名牝、そして同じく無敗で牡馬三冠を射止めた若き王者との戦いに身を投じる。

 立ち位置はチャレンジャー。全力でぶつかるしかない。休み明けだった秋華賞を使っての上積みは大きく、53キロの斤量も有利。杉山晴師は「挑戦者という位置付けだと感じていますが、ローテーション的にも斤量面でもアドバンテージがあると思っています」と前を向く。「三冠の中で、一番強かったと思わせてくれたのがオークス。何とかいい結果を」と指揮官は、決戦の舞台に好印象を抱く。無限の可能性を秘めた若き天才少女が、最高の輝きを放つ。

提供:デイリースポーツ

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