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【日経新春杯 予想】56キロのハンデでもアドマイヤビルゴに期待

  • 2021年01月17日(日) 13時05分
 厳寒期に行われるハンデ戦とはいえ、さすがにGII格付け。今年の場合は中京開催だけに過去の傾向にズバリとあてはめるのは無理があるかもしれないが、ここで好走したのち後々のA級馬に出世するケースが多い。

 4歳馬◎アドマイヤビルゴはセレクトセールの高額取引馬。ちょうど1年前にデビューし、大事に使われながらも5戦4勝。430キロ台と牡馬にしてはやや小柄だが、2戦2勝で挑んだ京都新聞杯以外は負けていない。一息入れたこの秋は、3勝クラス、そしてリステッドと2連勝し押しも押されぬオープン馬となった。このメンバーに入っての56キロは楽ではないが、それも期待の表れだ。

 5歳馬○ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞3着と世代屈指の実力馬。いまだ重賞タイトルには縁がないが、3歳春はリステッドレースを2連勝。1年近い休み明けの中日新聞杯でも差のない3着となったように、勝てるだけの能力の持ち主だ。今回の結果次第では、今年の競馬を盛り上げる1頭になるかもしれない。

 6歳世代では▲サトノソルタス共同通信杯2着、金鯱賞2着と左まわりの競馬を得意としている。さすがに18番枠からのスタートとなった前走は自分の競馬ができなかったが、強力な逃げ、先行馬不在のメンバー構成となり、この馬が持っている自在性が大きな武器になりそうだ。

 中京競馬場2戦2勝の△サンレイポケット毎日王冠3着とはいえ、2着馬とはハナ差で、新潟記念は勝ち馬と同タイム。アルゼンチン共和国杯でも見せ場は作っており、重賞タイトルに手が届くところまできた。

 △サトノインプレッサはデビューから無敗のまま毎日杯を制し、日本ダービーでも4着。長い休養から復帰した△クラージュゲリエ京都2歳Sに勝ち、共同通信杯3着、皐月賞5着の実力馬。休み明け3戦目で復活を完全アピールしたいところだろう。

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