netkeiba.comでは12月30日〜1月7日の期間で、競馬ファンの投票で2020年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する『netkeiba大賞2020』を実施。そのうち、ここでは「2020年最注目したホースマン」の最終結果を発表。
※人名、得票数
C.ルメール(4年連続リーディング&
JRA重賞100勝達成) 4433
矢作芳人(リーディングトレーナー&
コントレイル調教師) 1438
武豊(4200勝達成) 880
松山弘平(牝馬三冠達成) 867
国枝栄(
アーモンドアイ調教師) 655
福永祐一(牡馬三冠達成) 536
池添謙一(
JRA全10場重賞制覇) 475
杉山晴紀(
デアリングタクト調教師) 347
藤沢和雄(史上2人目の1500勝達成) 243
横山武史(史上最年少での関東リーディング) 213
福元大輔(カナダ3冠競走で2冠達成) 142
笹川翼(TCK最速1000勝達成) 110
北村友一(
クロノジェネシス騎手) 81
L.デットーリ(ロンジンワールドベストジョッキー) 66
もっとも票を集めたのは
C.ルメール騎手。4年連続の
JRAリーディングジョッキーに輝き、GIは8勝。2年ぶり2度目の年間200勝も達成した。