デビュー2連勝から挑んだ
朝日杯FSで7着。GIの厚い壁にぶつかった
ドゥラモンド(牡3歳、美浦・手塚)だが、敗れたダメージはなく美浦へ帰厩。
きさらぎ賞(2月7日・中京)での巻き返しに向けて、美浦Wで前走後の初時計をマークした。5F70秒4-12秒9。単走で馬なりの内容でも、直線は躍動感のあるフットワークで伸びてきた。10キロ増だった前走からさらに馬体を大きく見せ、雰囲気も良くなっている。(21日・加藤)
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提供:デイリースポーツ