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松田国英調教師の引退コメント

  • 2021年02月28日(日) 18時45分
2月28日をもって引退する松田国英調教師(栗東)は、阪神10レース6番モンテディオ(池添謙一騎手)が最後の出走(3着/8頭)となった。

松田国英調教師のコメント

「50年間、馬の仕事でお金をいただき、調教師として夢のような、馬が好きな1人として、ファンの方々や牧場、オーナー、スタッフ、馬に携わるすべての人が「こうありたい」と思えるような軌跡を描くことができたのではないかと思います。

それは、素晴らしい人たち、オーナーやたくさんの牧場の方々、その時代のトップジョッキーたちが支えてくれたおかげであり、スタッフの1人1人が昨日の仕事を今日に生かす、GIを目指すための仕事をしてくれたからです。

また、多くの人材が厩舎から巣立ち、GIを、そしてダービーを勝つ、そのような人々に恵まれたからこそ、人にうらやましがられるくらいの調教師生活を送ることができたのだと思いますし、今のスタッフたちとは永遠に一緒に仕事がしたい気持ちです。

また、マスコミの皆様が特に開業当初のフサイチエアデールなどを毎日のように大々的に取り上げてくださり、その結果、ファンからたくさんの応援が届き厩舎づくりのパワーとなりました。

最後になりますが、ファンの1人1人に感謝して50年間の馬のプロとしての仕事を終え、これからは残りの時間を大切に過ごしていきたいと思います」

(JRA発表による)

ラジオNIKKEI

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