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【中山GJレース後コメント】メイショウダッサイ森一馬騎手ら

  • 2021年04月17日(土) 19時35分
中山11Rの第23回中山グランドジャンプ(障害4歳以上J・GI・芝4250m)は1番人気メイショウダッサイ(森一馬騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分50秒1(良)。4馬身差の2着に5番人気ケンホファヴァルト、さらに2馬身半差の3着に3番人気タガノエスプレッソが入った。

メイショウダッサイは栗東・飯田祐史厩舎の8歳牡馬で、父スズカマンボ母スズカブルーム(母の父スキャターザゴールド)。通算成績は36戦10勝。

レース後のコメント
1着 メイショウダッサイ(森一馬騎手)
「馬はこの距離、コースを理解して道中リラックスして走っていました。前半力みなく走り、それを邪魔しないように乗りました。気持ち良く走らせようとして結果としてオジュウチョウサンを後ろから見る形になりました。

 去年暮れの中山大障害よりもタフな競馬となり、楽なレースではありませんでした。最後まで気を抜けず、これならと思ったのは最後の障害を飛んだあとです。

 メイショウダッサイには、よく頑張ってくれた、ありがとう、という言葉に尽きます。これからもメイショウダッサイと共に頑張っていきたいと思います」

(飯田祐史調教師)
オジュウチョウサンの調子がピークだったのかどうか分かりませんが、今日のレースではメイショウダッサイが一番強かったと言えると思います。飛越が上手くなったのは当然ですが、経験を積んで馬が自信を持って体を動かしています。森騎手も自信を持って乗っていたと思います。無事なら秋を目指すということになりますが、栗東に戻ってから次を考えます」

2着 ケンホファヴァルト(熊沢重文騎手)
「直線ではどうにかなるかと思いましたが、勝ち馬には余裕がありました。馬の状態はすごく良かったですし、行くだけでなく溜める競馬もできて良かったです。前哨戦を使えていたら、また違ったかもしれません」

3着 タガノエスプレッソ(植野貴也騎手)
「(乗り替わりで)一回も乗ったことがなく、全くのテン乗りでした。ハナに行くように言われて前に行きましたが、入れ替わり立ち替わり他の馬が行って、息を入れるところがありませんでした。それでも3着になるのですから力はあります。良い馬だと思いました」

4着 スマートアペックス(中村将之騎手)
「嚙んでいて、抑えながらのレースでした。まだ4歳ですし、伸びしろもあると思うので、今日のこの競馬が今後の良い経験になればと思います」

5着 オジュウチョウサン(石神深一騎手)
「ペースが遅くて、前半、力んでいましたし、馬とケンカしてしまいました。ペースが落ち着いた時に他の馬に来られて、道中のリズムが悪く、それが飛越に影響した感じです。これだけペースが遅いと、気性の勝った馬なので、我慢させるのが難しかったです。

 今日の返し馬の感じからも負ける気はしなかったですし、衰えなども全くなかったですが、リズムが良くなかったことで向正面で飛越が悪くなり、勝ち馬に外からかぶされた時も抵抗できず、集中力が切れた感じでした。この馬の力を出せる走りを今日はできませんでした」

6着 マイネルプロンプト(北沢伸也騎手)
「長く休んでいましたが、手応えが良く、向正面ではいけるのではないか、と夢を見ました。9歳ですがまだまだ走れます」

ラジオNIKKEI

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