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【宝塚記念予想】巻返しある! テン乗りの武豊騎手はどう導くか/JRAレース展望

  • 2021年06月24日(木) 21時00分
 今年で62回目を迎える上半期の現役最強馬決定戦。単勝1番人気馬はここ6年で0勝、そのうち4回は4着以下に敗れているという、波乱含みの一戦です。現役調教師の通算成績を見ると、池江泰寿調教師が3勝、佐々木晶三調教師、須貝尚介調教師が2勝をマークしています。

 今年は、今年度JRAリーディング1位(着度数順、6月20日終了時点。以下同)、昨年度JRAリーディング1位の矢作芳人厩舎からユニコーンライオンが、今年度5位、昨年度6位の国枝栄厩舎からカレンブーケドールが、今年度11位、昨年度8位の音無秀孝厩舎からアリストテレスがエントリーしてきました。

 厩舎必勝パターンの予想バイブルは、過去3年の厩舎データをもとに「場所(競馬場)」「条件(クラス)」「ローテーション」「騎乗予定騎手」を踏まえた総合的な観点から全登録馬を評価し、その中からとくに注目すべき馬を抽出。馬券検討を強力にサポートする画期的な予想ツールです。

 今回は、ビッグレースで善戦し続けているカレンブーケドール、昨年の優勝馬クロノジェネシス、無敗のまま前走の大阪杯を制したレイパパレなどに人気が集まりそう。本稿では、アリストテレスの評価および解説を公開します。

【注目馬評価】
■馬名:アリストテレス
■調教師:音無秀孝
■騎手:武豊
■間隔:8週(中7週)
■場所:▲
■条件:×
■ローテ:◎
■騎手:▲

【注目馬解説】
音無秀孝調教師は5〜8週(中4〜7週)のレースで複勝率36.1%、複勝回収値128円。適度な間隔で使ってきたレースは、比較的堅実なだけでなく配当的な妙味も大きい。近年は(平地)オープンのレースでやや苦戦しているものの、今回はライバルの大半が何かしらの不安を抱えており、大きく評価を下げる必要はなさそう。テン乗りとなる武豊騎手との相性は通算で、複勝率46.6%、複勝回収値80円だが、直近1年では[1-2-2-1]、複勝率83.3%、複勝回収値146円と好調。また、コース替わりもプラスに働くと見る。

※評価基準
【◎】複勝率が一定の水準(33.3%)以上である。高く評価していい。
【▲】複勝率は一定の水準(33.3%)未満にとどまっているが、集計対象レース全体における当該調教師の複勝率は上回っている。人気薄の馬に限り、強調材料と見ていい。
【×】複勝率が一定の水準(33.3%)未満であり、なおかつ集計対象レース全体における当該調教師の複勝率も下回っている。評価を下げたい。

 記事本文では「厩舎パターン式出馬表」として全登録馬の評価を公開。過信禁物の『超人気馬』に、連軸に最適の『有力馬』など4頭の情報を公開中です。6月27日分の“今すぐ読む”ボタンからチェック!

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