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【中京記念】栗東レポート クラヴェル

  • 2021年07月14日(水) 17時38分
◎18日(日)小倉競馬場で行われるサマーマイルシリーズ第2戦、第69回中京記念に出走を予定しているクラヴェル(牝4、安田翔伍厩舎)について、追い切り後の安田翔伍調教師のコメントは以下の通り。

・(前走は)去年の暮れから今年の春先にかけて、マーメイドSを目標に牧場や横山典弘騎手と相談してきました。この馬の前向き過ぎるところが爆発しないようにレースを組み立ててきました。その中で、しっかり我慢させることを教えた中でのマーメイドSでした。馬も学んだことをしっかり発揮して、2着ではありましたが道中のリズムなど成長が見られました。

・昨年新潟で勝ってから、上のクラスでやっていくためには精神的な我慢と脚質的な「溜め」というのをしっかり教えないと対等にやっていけないという危機感がありました。ですからその後は2200mという適距離では無いレースも使い、我慢を学んで、51キロという斤量は味方したとは思いますが重賞で2着という結果が出たのだと思います。

・(中間は)レースを終えて一週間、ノーザンファームしがらきで気持ちのリセットとリフレッシュを行った中で馬体のチェックを行いました。異常も無いということで予定通り中京記念に出走することになりました。

・(一週前追い切りは)牧場で気持ちがオフになっている様子が見られました。そんな中、一週間で戻すのは初めてでしたが、気持ちが乗りすぎていないか、トレセンに対応できる精神になっているかどうかを確認する追い切りでした。競馬は使っているので、体力をつけるとかそのようなテーマでのものではありませんでした。

・(最終調整は)馬のコンディションも整っているので、いかにレースに向けて平常心でいくことができるかを求めていきました。輸送も考慮してCWコース半マイルを遊ばせず、ムキにもさせず、馬任せの気分を害さない、いつも通りの追い切りでした。

 気温も上がればコンディションも上がる馬です。こちらが求めているようにコンディションを上げています。申し分の無い状態でレースに向かうことができます。

・(ハンデ52キロは)牝馬限定のマーメイドSで2着ということで、今回牡馬との混合で51キロを想定していましたので想定よりも重かったとの印象はあります。だからと言って能力が発揮できない訳ではありません。今まで学習してきたことを心乱さず発揮できるかが重要です。どうか応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人

ラジオNIKKEI

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