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【アイビスサマーダッシュ 血統データ分析】昨年はMr. Prospector系が上位を独占

  • 2021年07月22日(木) 12時32分
 25日に新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ(3歳上・GIII・芝1000m)について血統・種牡馬別に検証していく。

 過去10年で最多となる3回の馬券絡みがサクラバクシンオーファルブラヴクロフネ。2回でバトルプランアドマイヤムーンヨハネスブルグアフリートが続く。なお、昨年はロードカナロアバトルプランモンテロッソMr. Prospector系種牡馬の産駒が1〜3着となっていた。

 バトルプラン産駒は[1-1-0-0]。2度の好走例は今年も出走を予定しているライオンボスによるもので、19年1着、20年2着、と2年連続で好走中。なお、同産駒の下級条件を含めたコース成績は[4-2-0-6]、6度の連対すべてがライオンボスの戦績となる。

 初出走となるエイシンフラッシュ産駒は、前走韋駄天Sで見事な差し切り勝ちをみせたタマモメイトウが上位人気と目される。同産駒の下級条件を含めたコース成績は[1-1-0-18]となり、前記韋駄天Sでの勝利が種牡馬としての初勝利でもあった。

 アドマイヤムーン産駒は[1-0-1-4]。人気に近い着順で入線することが多く、13年ハクサンムーンが1人気に応えるかたちで勝利しており、16年プリンセスムーンも3人気で3着。また、同種牡馬は当該コースで4位となる勝利数(10勝)を収めていることも念頭に置きたい。今年はトキメキバカラクイーンの2頭が該当する。

 タイキシャトル産駒は直近10年の出走例こそないものの、05年に鹿児島県産のテイエムチュラサンが7人気で勝利しており、当該コースでは前記アドマイヤムーンを上回る12勝を記録(1位はサクラバクシンオー:36勝、2位はスウェプトオーヴァーボード:16勝)。同産駒からはモメチョッタが出走予定。

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