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【チリ1000ギニー】シーキングザダイヤ産駒ヴィータダマンマがG1・2勝目/海外競馬レース結果

  • 2021年08月29日(日) 17時20分
 現地時間28日、チリのチリ競馬場でG1・ミルギニー(チリ1000ギニー・3歳牝・G1・ダ1600m)が行われた。

 9頭立ての先手を取ったのが、シーキングザダイヤ産駒の3番人気ヴィータダマンマ(Vita Da Mamma、牝3、G.ウジョア騎手)。

 好位に位置していた1番人気ミーシャネーナ(牝3、J.ゴンサレス騎手)が、4コーナーで内から進出して一度先頭を奪うが、直線ではヴィータダマンマが外から再度脚を伸ばし、最後は3.1/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分37秒33(良)。

 ヴィータダマンマは母Testarudala、母の父Stukaという血統。チリのS.インダ厩舎の管理馬。

 通算成績は6戦3勝。重賞は2走前のアルトゥロ・ライオン・ペーニャ賞(チリG1)以来の2勝目。過去5戦はいずれも芝のレースで、今回は初ダートだった。

 シーキングザダイヤ父Storm Cat、母は日仏G1馬シーキングザパールその父Seeking the Goldという血統。現役時代はJRA・栗東の森秀行厩舎に所属。ダート重賞3勝、芝重賞2勝をあげたほか、GI級競走で9度の2着があった。通算成績は30戦7勝。

 2008年に日本の優駿スタリオンステーションで種牡馬入り。その後アメリカを経て、現在はチリで種牡馬生活を送り、南米G1勝ち馬を複数頭輩出している。

※馬齢は現地表記に準ずる。

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