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【スプリンターズS 血統データ分析】産駒初出走から3年目、ロードカナロアの父子制覇なるか

  • 2021年09月30日(木) 14時41分
 10月3日に中山競馬場で行われるスプリンターズS(3歳上・GI・芝1200m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、新潟競馬場で代替開催された2014年はデータの集計対象外とした。

 過去10年で最多となる4回の馬券絡みがスウェプトオーヴァーボード。3回でキングカメハメハアドマイヤムーンが続き、2回がディープインパクトクロフネフジキセキロードカナロアとなっている。

 ダイワメジャー産駒は[0-0-1-3]。まだ出走頭数も少なく、連対例もないが、16年ソルヴェイグは9人気の伏兵ながら勝ち馬からアタマ+クビ差の3着と健闘。また、牝馬に限れば出走した3頭すべてが勝ち馬から0秒4差以内で入線している。今年は上位人気と目されるレシステンシアほか、ラヴィングアンサーが出走予定。

 ロードカナロア産駒は[0-1-1-3]。2度の好走例はどちらもダノンスマッシュ(19年3着、20年2着)によるもの。ロードカナロア自身は12・13年と2連覇を果たしているだけに、いつ父子制覇となっても不思議はないだろう。今年は3度目の出走となるダノンスマッシュほか、ファストフォースロードアクアボンボヤージ(除外対象)が特別登録している。

 初出走となるミッキーアイル産駒にはメイケイエールが該当。ミッキーアイルは16年の2着馬となるが、勝ち馬とはアタマ差の惜敗だった。なお、昨年はディープインパクト産駒グランアレグリアが勝利するほか、15年にはオンファイア(=ディープインパクトの全弟)産駒ウキヨノカゼが9人気3着。ディープインパクト系としても動向を注視してみたい。

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