牝馬3冠レース最終戦
秋華賞を「究極の相馬眼を持つパドック派」予想家 古澤秀和氏が現時点での有力馬の評価と当日パドックで見るべきポイントの2つを解説。
ここでGI3勝目を狙う
桜花賞馬
ソダシ、前走の
札幌記念では古馬を完封して勝利を挙げたが、今回の相手は5回目の対決となる
オークス馬
ユーバーレーベン。
今までの戦績は
ソダシが3勝1敗と優勢だが過去3年の
秋華賞勝ち馬を見ると…
2020年
デアリングタクト (前走
オークス1着)
2019年
クロノジェネシス (前走
オークス3着)
2018年
アーモンドアイ (前走
オークス1着)
と前走
オークスで好走した馬が勝利している傾向がある。
それでも古澤秀和氏は
ソダシを推奨、その根拠とは? また、その
ソダシに勝てるならこの馬しかいない!?
その他、良血馬
アカイトリノムスメ、
トライアル勝ち馬
アンドヴァラナウト、
ファインルージュ の評価はどうする?
当日のデキや精神面を重要視する古澤秀和氏がパドックで各馬の見るべきポイントも解説、番組は下記ボタンよりご覧いただけます。