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【菊花賞予想】AI予想が乱戦・菊花賞の狙い馬をズバリ! 取り上げたのは超人気薄のキズナ産駒?

  • 2021年10月18日(月) 21時14分
 季節のギアはひとつ進み、いよいよ秋本番という感じに…。そんな今週は、3歳牡馬クラシックの3冠目となる長距離戦・菊花賞(GI・阪神芝3000m)が開催されます。

 注意したいのは、先週の秋華賞同様いつもの京都とは違う阪神開催ということでしょう。阪神芝3000mの舞台は、GII阪神大賞典と同じです。先週の秋華賞では圧倒的1番人気のソダシ敗戦というシーンがありましたが、今回はどのような結末が待ち受けているのでしょうか?

 毎週、ネットケイバのオリジナルAIを使って激走馬を予想する当コーナー。今週は菊花賞での狙い馬を、AI予想に弾き出してもらいます。

 まずは、菊花賞出走予定メンバーをおさらいしておきましょう。

 ダービー馬シャフリヤールは、神戸新聞杯で4着と敗れ次走はジャパンカップに参戦することを表明。皐月賞1着&ダービー2着のエフフォーリアは天皇賞秋を目標としており、菊花賞はともに不在。例年にも増して、混戦模様が予想されるメンバー構成になったといえるかもしれません。

 月曜日現在、登録馬は24頭。そのなかでも1番人気想定は、まずステラヴェローチェ(栗東・須貝厩舎)となるでしょう。皐月賞・ダービーはともに3着。休み明けの前走神戸新聞杯(GII・中京芝2200m)では1着となり、ここでは世代トップの成績馬。鞍上吉田隼&須貝厩舎コンビということで、先週のソダシの雪辱を果たす一戦となるのでしょうか。

 次点はオーソクレース(美浦・久保田厩舎)。こちらは2歳時のホープフルS(GI・中山芝2000m)2着から長期休養明けの前走セントライト記念(GII・中山芝2200m)3着と復活の兆しを見せた馬。鞍上は引き続きルメール予定で人気になりそうです。

 さらに前走神戸新聞杯2着のレッドジェネシス(栗東・友道厩舎)。前走セントライト記念では1番人気に支持されたものの、13着と敗れているタイトルホルダー(美浦・栗田厩舎)。セントライト記念1着アサマノイタズラなど、まさに群雄割拠の混戦菊花賞となりました。

【コンピは乱菊を予言する超人気薄チョイス!】

 そして今回、月曜日時点のコンピュータAI予想が弾き出した狙い馬は、なんと牝馬のハギノピリナ(牝3・栗東・高野厩舎)でした!

 まだ出走確定ではありませんが、一応紹介をしておきましょう。

 同馬はまだ2勝クラス。デビューは今年2月末と遅く、そのときは阪神芝2000m戦で11着敗退。3戦目の阪神芝2200mで重馬場だった未勝利戦を優勝し、続く矢車賞(阪神・芝2200m)で連勝。初の重賞挑戦となったオークス(GI・東京芝2400m)では16番人気を覆す3着となり、3連単配当を跳ね上げたのは記憶に新しいところでしょう。秋の始動は紫苑S(GIII・中山芝2000m)で6番人気の8着。プラス22キロということが影響していたのかもしれません。

 ここまでの成績は通算6戦2勝[2-0-1-3]。父キズナで、母父はアドマイヤムーンという血統構成。デビュー以来、芝の2000m以上を使い、重馬場でも好走しているところを見ると、やはりスタミナとパワーは兼ね備えているということでしょう。

 もちろん牝馬で菊花賞挑戦決定となれば、話題になるのは確実。牝馬なので斤量面で2キロの恩恵はありますが、それでもおそらく下位人気となることが予想されます。AIコンピはどの部分を見てこの馬をトップにしたのでしょうか。

 AI予想はここからさらに、出走メンバー&鞍上の確定、馬場状態、枠順、調教などの追加材料確定後の最終決定となります。それはまた週末に…。秋競馬の検討材料にAIジャッジを加えてみるのはいかがでしょうか。

(netkeiba編集部)

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