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【朝日杯FSレース後コメント】ドウデュース武豊騎手ら

  • 2021年12月19日(日) 20時30分
阪神11Rの第73回朝日杯フューチュリティステークス(2歳GI・芝1600m)は3番人気ドウデュース(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒5(良)。半馬身差の2着に1番人気セリフォス、さらに半馬身差の3着に4番人気ダノンスコーピオンが入った。

ドウデュースは栗東・友道康夫厩舎の2歳牡馬で、父ハーツクライ母ダストアンドダイヤモンズ(母の父Vindication)。通算成績は3戦3勝。

レース後のコメント
1着 ドウデュース(武豊騎手)
「ついに......、嬉しいです。基本そんなに手のかからない馬なので、周りを見ながら乗れるかなと思いました。道中のリズムも良かったですし、良いポジションに収まったなと思いました。手応え良く直線に向けましたし、あとは頑張ってくれ!という感じでした。

 さすがに相手(セリフォス)も強い馬なので、なかなかしぶとかったのですが、ドウデュースが最後まで一生懸命走ってくれました。(ファンの皆様からの拍手は)すごく嬉しかったですし、僕自身GIレース自体が久しぶりなので、すごく嬉しいです。

 初めて乗った時から本当に良い馬だなと思っていたので、ここまで良い形で来ていますし、1戦ずつ強くなっているので、まだまだ強くなると思います。来年のクラシックも本当に楽しみです。 

 (GI完全制覇へ)来週(ホープフルS)もあるので、リーチ一発で決めたいですね。ようやくこのレースを勝てて本当に嬉しいです。まだ年末、有馬記念ホープフルSもあるので、頑張りたいと思います」

(友道康夫調教師)
「(勝つことができて)ホッとしています。(馬体重−10キロについて)前走東京でのレースの時に+12キロで余裕がある馬体だったので、今回は絞って−10キロということで、一番良い馬体だったと思います。

 午前中からレースを見ていましたが、内の方の馬場が悪かったので、9番という枠も良かったですし、ジョッキーが馬場の良い所を選んで走ってくれました。前走も勝負根性を見せてくれましたし、最後は何とかしのいでくれると思っていました。

 今日はマイルで走りましたが、距離は持つと思いますので、来年は大きなGIを目指していきたいと思います。(具体的な目標としては)一番最初の皐月賞を目指して直行するか、一度使うかを決めていきたいと思います」

2着 セリフォス(C.デムーロ騎手)
「馬は出して行った分、行きたがっていましたが、許容範囲の中で4コーナーまでいけました。最後も馬はあきらめず、しっかり走っていましたが、勝ち馬の切れ味に少し負けたという感じです」

3着 ダノンスコーピオン(松山弘平騎手)
「まず、依頼をいただいて関係者の皆様には感謝しています。結果を残せなかったことは申し訳ない気持ちでいっぱいです。馬は良い馬で、ラストも脚を使っています。まだまだこれから良くなる馬です」

4着 アルナシーム(池添謙一騎手)
「テンションに関しては、メンコなどをつけて、ゲート裏まで落ち着いて行けました。ここ2戦折り合いを重視でレースをした分、あの位置になりました。

 そのあとは内枠で、内々で先団に取りついていけました。折り合いも我慢してくれました。少し頭を上げるようなところはありましたが、暴走することなくレースをしてくれました。

 最後、進路は内しかなかったので悪い所を通っていますが、そんな中でも良い脚を使っています。能力は感じました。しっかりレースができて、力は見せてくれました。ひとつひとつステップアップしてくれればと思います」

5着 ジオグリフ(C.ルメール騎手)
「後ろからレースを運びました。途中からリラックスできました。息遣いは良かったです。直線に向いて外に出して伸びましたが、後ろすぎました。距離を延ばしたら大丈夫です」

6着 トウシンマカオ(戸崎圭太騎手)
「馬の状態も良くて、良い感じでした。良いスピードを持っているので、前目で運んでイメージ通りでした。ラストは苦しくなりましたが、距離の面などがあるのかもしれません。以前のムキになって走るような面はありませんでした。上手にレースをしてくれました。成長を感じます」

ラジオNIKKEI

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