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【有馬記念】ディープボンド 魅せた2着 凱旋門賞以来のレースも最内からしぶとさ発揮

  • 2021年12月27日(月) 06時00分
 「有馬記念・G1」(26日、中山)

 最下位に敗れた凱旋門賞以来のレースだったディープボンドが、見せ場たっぷりの銀メダル。最後は外から伸びたエフフォーリアに3/4馬身差で屈したが、仏G2を制した実力を、しっかりと日本のファンに見せつけた。

 道中は中団のやや前めを追走。4角手前で鞍上がゴーサインを出すと、最内からスムーズに馬場の中央へ。勝ち馬には一気にかわされたが、持ち前のしぶとさで最後まで食らいつき、コントレイル世代の意地を見せた。

 3戦ぶりに手綱を取った和田竜は「海外遠征帰りでしたが、調教の良さを競馬で発揮できましたね。乗っていて勢いを感じましたし、直線でも手応え十分でしたが…。きょうは勝った馬が強かったです」と悔しげではあったが、それでも充実の表情で振り返った。

 「よく頑張っているよ。2着に負けはしたけど、この馬も自分の持ち味を出したくれた。力をつけているね」と大久保師も愛馬の健闘をたたえた。海外遠征でひと回り大きく成長したキズナ産駒が、来年もターフを沸かせてくれるはずだ。

提供:デイリースポーツ

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