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アウトライアーズ半弟コウソクブラックが菅原明良騎手でデビュー/関東馬メイクデビュー情報

  • 2021年12月30日(木) 18時00分
 1月5日の中山では1勝クラスの芝2000mが組まれている(以前は寒竹賞の名称で施行されていた)。主なところではアスクビクターモア(美浦・田村康仁厩舎)、ヴァーンフリート(美浦・手塚貴久厩舎)、サインオブサクセス(美浦・伊藤圭三厩舎)、ミッキーブンブン(美浦・菊沢隆徳厩舎)、レヴァンジル(美浦・堀宣行厩舎)などが出走を予定しており、どの馬が大きな2勝目を挙げるのか注目したい一戦だ。

【1月8日(土) 中山芝1600m】

コウソクブラック(牡、父キタサンブラック母ウィストラム、美浦・中舘英二厩舎)

 2020年のセレクトセールに上場され、取引価格は2970万円。半兄にアウトライアーズ(スプリングS2着、小倉記念3着)、いとこにダイワミストレス(フェアリーS3着)がいる。12月23日の追い切りはウッドチップコースで6F83.3-1F12.0を計時し、1勝クラスの年長馬に先着した。「おとなしくて気持ちの面では手が掛からない。カイバも食べるし、しっかりと乗れている。操縦性もいいし、ゆくゆくは距離を延ばしていきたい。まずはマイルぐらいがいいと思います」と中舘英二調教師。鞍上は菅原明良騎手を予定している。

ミファヴォリート(牝、父キングカメハメハ母ミスエーニョ、美浦・木村哲也厩舎)

 母は米G1馬(デビュタントS)。半姉にミスエルテ(ファンタジーS)がいる。12月15日の追い切りはウッドチップコースで6F83.3-1F11.9を計時し、2勝クラスの年長馬と併入。19日、22日は坂路で乗り、26日にはウッドチップコースで5F70.5-1F12.6の時計を出している。「この血統にしてはカッとならず、どっしりとしている感じ。気持ちに余裕があるのはいいと思うし、まだまだ良くなってきそうです」と楠調教助手。鞍上は調整中となっている。

【1月9日(日) 中山芝2000m】

バイロイト(牝、父スクリーンヒーロー母レディオブオペラ、美浦・栗田徹厩舎)

 母は9戦5勝の成績を残し、GIIIシルクロードS2着などスプリント戦線で活躍した。半姉のレディマクベス(1勝)とバルトリ(現3勝)はデビュー勝ちを飾っている。坂路を中心に追い切りの本数を重ね、12月23日には4F52.2-12.5を計時した。「牝馬にしては馬格があるし、いい背中をしている。母は短いところで走ったけど、長めの距離が良さそう」と栗田徹調教師。鞍上は内田博幸騎手を予定している。

(取材・文:竹之内元)

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