スマートフォン版へ

元ジャドモントのRMがイマド・アル・サガー氏のRMに就任

  • 2022年01月17日(月) 11時55分
 カリッド・アブドゥーラ殿下の競馬組織ジャドモントのレーシングマネージャーを22年にわたって務め、フランケル、エネイブルといった歴史的名馬の現役生活に深くかかわったテディー・グリムソープ卿が、2月1日からクウェート人馬主イマド・アル・サガー氏のレーシングマネージャーに就任することが明らかになった。

 今世紀に入ってまもなく、競馬の世界に参画したのがアル・サガー氏で、サレー・アル・ホメイジ氏と共同所有したオーソライズドが07年のG1英ダービーに優勝。ホメイジ氏とともに立ち上げたブルーダイヤモンドスタッドの自家生産馬デコレイテッドナイトが、17年にG1愛チャンピオンSなど3つのG1を制する活躍を見せた。

 アル・サガー氏は、18年にアル・ホメイジ氏とのパートナーシップを解消。その後、組織の改編を進めていた。

 グリムソープ卿は、アブドゥーラ殿下が昨年1月に逝去したことを受け、昨年4月にジャドモントを離職。その一方で、ヨーク競馬場の会長職には留まった他、昨年11月にはナショナル・スタッドの会長職にも就いていた。今後は、これらの職をこなしながら、アル・サガー氏の所有馬の管理と運営を行うことになる。

 なお、アル・サガー氏の主戦騎手は、20年7月からホリー・ドイルが務めている。

(文:合田直弘)

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す