昨秋、東京芝マイルの新馬戦を後方一気で3馬身差と強烈なデビューVを飾った
プレサージュリフト(牝3歳、美浦・木村)。前走後は成長を促してノーザンF天栄で調整。復帰戦をデイリー杯
クイーンC(2月12日・東京)に定めて今週帰厩した。入厩後の初時計は美浦坂路で4F58秒3-13秒2。上半身の毛を刈っていたので肌の質感は伝わらないが、長い脚を大きく伸ばして柔軟性に富んだ走り。背丈もいくらか伸びてきた印象で、成長力は十分だ。(21日・加藤)
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提供:デイリースポーツ