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【弥生賞レース後コメント】アスクビクターモア田辺裕信騎手ら

ラジオNIKKEI
  • 2022年03月06日(日) 21時29分
 中山11Rの第59回弥生賞ディープインパクト記念(3歳GII・芝2000m)は3番人気アスクビクターモア(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒5(良)。クビ差の2着に1番人気ドウデュース、さらに半馬身差の3着に9番人気ボーンディスウェイが入った。

 アスクビクターモアは美浦・田村康仁厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト母カルティカ(母の父Rainbow Quest)。通算成績は5戦3勝。

レース後のコメント
1着 アスクビクターモア(田辺裕信騎手)
「先行馬がやりあってペースが流れるかと思っていましたが、隊列が決まるのが早く、スローペースになりそうだったので、かかる面はありますが位置を取りに行きました。

 道中はかかりながらも脚を溜められ、手応え良く直線を向いて、強い馬がジリジリと迫る気配は感じていましたが、ゴールまでしのげそうだという感じでした。

 身体能力が高いので、メンタル面が落ち着いてくるとなお良いと思います。賞金も加算でき、大きいレースにも出られると思いますし、まだまだ成長する余地もありますから楽しみです」

(田村康仁調教師)
「ジョッキーには、引っ掛かることがわかっていましたが、消極的な競馬はしない方が良いと話していました。とにかく思い切ってと話し、出して行ったぶんかかりましたが、位置取りが後ろになるのは嫌でした。

 ギリギリ我慢してくれましたが、本当にやんちゃな馬です。闘争心があって積極的で、荒削りだけど魅力的な馬です。体も緩く、まだ出来ていない中でこれだけやれるのですから、期待を抱かせてくれる馬です。

 体は緩いのですが、エンジンはずば抜けていて、心肺機能はすごく良いものがあります。このレースは狙っていましたし、すごく良い感じで仕上がっていましたから、結果が出て良かったです」

2着 ドウデュース(武豊騎手)
「ちょっと行きたがるところがありましたが、許容範囲でした。距離は全く問題ありません。トライアルを勝って本番に行きたかったのですが、内容は問題ありませんでした」

(友道康夫調教師)
「馬のデキは良かったです。次に向けて手応えを掴んだレースでした。予定通り皐月賞へ向かいます。距離は問題ありません。良い前哨戦でした」

3着 ボーンディスウェイ(牧光二調教師)
「逃げなくても競馬が出来たのは良かったです。中山の2000mは騎手も乗りやすそうで、最後まで脚を使っていました。この後はオーナーと相談ですが、皐月賞へ行くことになると思います」

5着 インダストリア(戸崎圭太騎手)
「1コーナーで馬群に入れようとしたのですが、若さを出していました。最後も外に張るようなところがありました」

6着 リューベック(池添謙一騎手)
「イレ込みも我慢してレースが出来ました。自分のペースで先手を取ることが出来ました。このメンバー相手だと逃げるだけではなくて、さらに決め手が必要になってきます。体は良くなってきそうですし、改めてです」

7着 ロジハービン(国枝栄調教師)
「スローペースで外枠でしたからね。内枠ならポケットに入れたかもしれませんが、あのような位置になり、前回と同じような競馬になってしまいました。それでもバタバタにはならず走っていますし、スタミナがあるところは見せてくれました」

8着 アケルナルスター(菅原明良騎手)
「位置を下げるつもりはなく、出たなりで行きました。綺麗なキャンターをする馬で、3コーナーから4コーナーにかけて馬場の良くないところがあり、乗りづらかったです。その中でもよく頑張っていました」

9着 メイショウゲキリン(横山武史騎手)
「逃げるプランは考えていましたが、隣の馬(リューベック)のスタートが速く、譲らない感じだったので行けませんでした。逃げていたらどうなっていたか分かりませんが、メンバーも揃っていましたからね。よく頑張っています」

10着 マテンロウレオ(昆貢調教師)
「今日のレースは参考にならないです。仕方ありません。着順は良くないですが、今日の感じから見たらチャンスはあると思います」

11着 ラーグルフ(丸田恭介騎手)
「3コーナーからブレーキを踏まされるようなところがあって、そこで終わってしまいました」

ラジオNIKKEI

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