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【AI予想・阪神大賞典】選んだ本命はディープボンドではない? 実力ステイヤーのあの馬推し!/JRA重賞レース展望

  • 2022年03月14日(月) 21時30分
 今週末は春分の日も控える3連休。競馬も3日間開催となります。重賞はまず土曜日の中京でGIIIファルコンS(中京芝1400m)が行われます。日曜日には中山で皐月賞トライアルのGIIスプリングS(中山芝1800m)と、阪神でGII阪神大賞典(阪神芝3000m)。さらに月曜日には中山でGIIIフラワーC(中山芝1800m)と、合計4本が用意されています。

 重賞での激走馬をコンピューター予想するこのコーナー。膨大なデータを駆使したnetkeibaオリジナルAIが狙いの1頭を探ります。今週はこのなかから先のGI天皇賞春に続く古馬長距離の一戦・阪神大賞典にスポットを当てていきましょう。

 まずは出走予定メンバーのチェックから。

 出走登録は14頭。珍しくGIタイトルを持つ馬の出走はなさそうですが、重賞常連組はもちろん、長距離戦線の新星になりそうな馬も多数出走。思わぬ穴馬の台頭もあるかもしれません。

 人気トップになりそうなのは、昨年のこのレース勝ち馬ディープボンドでしょう。昨年はその後天皇賞春を2着。仏ロンシャンでのG2フォワ賞でも1着。凱旋門賞は14着と振るいませんでしたが、前走有馬記念ではエフフォーリアに次ぐ2着で現役トップクラスの能力を証明しています。今年もここを勝って、天皇賞春で念願のGIタイトルを飾りたいところでしょう。

 相手には、前走万葉S(中京芝3000m)1着、ステイヤーの上がり馬といえるマカオンドール。前走ステイヤーズSで逃げての2着だったアイアンバローズ。近走では結果は出ていないもののGIレース常連の古豪ユーキャンスマイル。芝の2500m以上を使い続けているトーセンカンビーナなど、馬券的にはかなり楽しみなメンバーが揃いそうです。

■AIは絶好の舞台を迎える古豪を支持?

 予想はすべてAI任せ。枠順や当日の馬場状態予測を反映されていない現時点のものとなりますが、人間の気持ちが入らない分「まさか」と思えるような◎穴馬を選出することもあります。

 今回、月曜日時点でAIが選出した本命筆頭候補は、ユーキャンスマイルでした。

 同馬は父キングカメハメハ母ムードインディゴ(母父ダンスインザダーク)といういかにも長距離に強そうな血統。兄弟には今年1月のGIII愛知杯(中京芝2000m)を勝っているルビーカサブランカなどがいます。成績はこれまで25戦6勝【6・4・1・14】で、重賞はGIIIダイヤモンドS(東京芝3400m)、GIII新潟記念(新潟芝2000m)を勝っています。この阪神大賞典も20年に鞍上岩田康誠騎手で2番人気の1着。昨年は鞍上藤岡佑介騎手で2番人気の2着と、このレースでは2年連続連対中です。

 3歳時、フィエールマンが勝った時のGI菊花賞で10番人気ながら3着で、高配当の一端を演出していたのもこの馬。昨年の阪神大賞典で2着になった後は、天皇賞春7着・札幌記念6着・天皇賞秋9着・ジャパンC12着・有馬記念9着と、好走はできていませんが、ほぼGI戦で相手も揃っていたということもあるでしょう。

 ただ今回は実績トップといっていい阪神芝3000mという舞台。この馬にとっては能力をフルに出せるコースだといっていいでしょう。さらに相手でGIクラスといえばディープボンドくらい。十分に勝負となるとAIは判断したのかもしれません。今回の鞍上は主戦の藤岡佑介騎手を予定。近走凡走の分、人気が下がれば狙い目十分の1頭となりそうです。

 あとは枠順やメンバー確定からのAI予想がどうなるか。週末、確定後のAI予想もお楽しみに!

(netkeiba編集部)

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