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【大阪杯見どころ】王者エフフォーリアが新星ジャックドールを迎え撃つ

  • 2022年03月28日(月) 20時48分
 昨年の年度代表馬エフフォーリアと、底知れない上がり馬ジャックドールが激突する好カードとなった春の中距離王決定戦。勝利するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■4/3(日) 大阪杯(4歳上・GI・阪神芝2000m)

 エフフォーリア(牡4、美浦・鹿戸雄一厩舎)は昨年皐月賞天皇賞(秋)、そして有馬記念を制した年度代表馬で、いよいよ古馬としての始動戦を迎える。順調に乗り込まれており休み明けでも力は出せる態勢。初の阪神でも現役最強馬としての力を見せつけ、GI・4勝目といきたいところだ。鞍上はデビューから手綱を取る横山武史騎手

 ジャックドール(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)は昨年9月の休み明けから快進撃を続け、前走の金鯱賞では従来のコースレコードを1秒1も上回る圧巻の逃げ切りで5連勝。今回はエフフォーリアという大きな壁が立ちはだかるが、父モーリスのように条件戦からの連勝の勢いそのまま頂点まで上り詰めることができるか。鞍上は藤岡佑介騎手

 レイパパレ(牝5、栗東・高野友和厩舎)は昨年の大阪杯コントレイルグランアレグリアを破りGI初挑戦で初制覇。その後は勢いが落ちていたが、今年初戦の金鯱賞で2着と立て直されてきた。今年も強豪を破って復権のGI・2勝目、そして史上初の大阪杯連覇なるか。鞍上は川田将雅騎手

 その他、昨年のエリザベス女王杯覇者アカイイト(牝5、栗東・中竹和也厩舎)、昨年のオールカマーなどGII・3勝のウインマリリン(牝5、美浦・手塚貴久厩舎)、前走香港Cで2着だったヒシイグアス(牡6、美浦・堀宣行厩舎)、連勝で小倉大賞典を勝ったアリーヴォ(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。

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