13日(水)
船橋競馬場で行われる
マリーンカップ(JpnIII)に出走予定の
ショウナンナデシコ(牝5 栗東・
須貝尚介厩舎)について関係者のコメントは以下の通り。
ショウナンナデシコについて
須貝尚介調教師
「この馬にとって1600メートルは短いような気がしますが、牝馬限定戦なら克服してくれると思います。
去年の秋からほぼ同じような間隔でレースを使えています。このローテーションがいいようで、今回もいい状態で出走できそうです。
パワーがある馬なので、船橋の深いダートも問題ないと思います。やはり距離がポイントですね」
(取材:三浦拓実)
ラジオNIKKEI