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【オークス】パーソナルハイ 鋼のメンタル 陣営「世代トップクラス」初二四望むところ 

  • 2022年05月18日(水) 15時00分
 「オークス・G1」(22日、東京)

 メンバー最多タイとなる8戦のキャリアを誇るパーソナルハイ。今春もコンスタントに使われているが、疲れどころか出来はさらに上向いており、本番でのV獲りへ気配は上々だ。強い精神力を武器に頂点を極めるか。

 G1に向けて本番直行も珍しくなくなった昨今だが、“矢作イズム”において桜花賞6着→フローラS2着のローテは強行軍のうちには入らない。トップステーブルが樫に送り出すパーソナルハイ。1週前追い切りは併せ馬でハードに追われ、栗東坂路で4F51秒9-37秒8-12秒9をマーク。これだけやれるのは出来がいい証拠と言えるだろう。

 担当の福岡助手も状態面に太鼓判を押す。「フローラSの後、カイバ食いがさらに良くなった。レースを使ったことで、毛ヅヤや肉付きがさらに良くなっています。いつもこちらの期待のさらに上を行ってくれる馬。自信を持って、このローテでも大丈夫だと言えます」。馬体重も現在468キロ(前走時は456キロ)。ここまでは思惑通りに来ている。

 セールスポイントは「精神力。世代トップクラスのものがある」(同助手)。タフな戦いに強い点は、もう1頭の担当馬ユニコーンライオンに相似する。「性格は違いますが、タイプは似てますね。オンとオフの切り替えが早い。精神力が強いので、しっかり調教を積めるし、この距離も克服できると思う」。初の二四はむしろ望むところだ。

 手綱を取るのは02年スマイルトゥモロー以来のVを狙う吉田豊。矢作厩舎&吉田豊といえば、3月のドバイターフを沸かせたパンサラッサの粘走が記憶に新しい。「現状では、気分良く自分のリズムは走るのが一番いいのでは。まあ、3回乗っていて、この馬のことはよく分かってくれていますからね」と仕上げ人。長所を生かし、その名の通り“自己最高記録”を更新してみせる。

提供:デイリースポーツ

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