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【日本ダービー】イクイノックスの逆転戴冠なるか

  • 2022年05月23日(月) 10時35分
 「日本ダービー・G1」(29日、東京)

 19年に生産された7522頭の頂点を決める大決戦。皐月賞2着馬イクイノックスの逆転戴冠に期待が高まる。デビューから3戦2勝、2着1回。最短ステップでダービーに歩を進めてきた。ぶっつけ本番で臨んだ牡馬1冠目こそ敗れたものの、上積みを考えれば主役の扱いは当然だろう。14着(15年)に敗れた父キタサンブラックの雪辱を果たし、世代最強の座に就く。

 2冠獲りをもくろむ僚馬ジオグリフも順調そのもの。中間に短期放牧を挟み、厩舎に戻ってきた姿を見て木村師は驚きの声を上げた。「感動しました。あれだけ走ったのにへこたれず、馬が自信を持っているように感じる」。父が米・短距離G1馬のドレフォンだけに距離克服が鍵になりそうだが、史上初のダービー3連覇を狙う福永とのコンビなら、あっさり乗り越えても驚けない。

 ダノンベルーガ皐月賞で4着。終始馬場の悪い内を走らされたことを思えば、よく踏ん張った方か。共同通信杯を含め2戦2勝の東京に戻れば、Vの可能性はグッと高まる。昨年の2歳王者ドウデュースも戴冠の資格アリだ。皐月賞3着の走りを見ても世代最上位の実力に疑う余地はなし。歴代最多のダービー5勝ジョッキー・武豊の存在も頼もしい。

 別路線組では無傷3連勝で毎日杯を制したピースオブエイトが不気味な存在。京都新聞杯を勝ったアスクワイルドモア青葉賞の覇者プラダリア皐月賞5着馬アスクビクターモアも虎視たんたんだ。

提供:デイリースポーツ

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