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【安田記念】辻野師 G1初制覇へ2本の矢で一発狙う カラテ&ロータスランド出撃

  • 2022年06月03日(金) 06時09分
 「安田記念・G1」(5日、東京)

 大一番にカラテロータスランドを送り出す辻野泰之調教師(40)=栗東。2頭とも伏兵級ではあるが、府中が得意な前者、高松宮記念2着の後者と、それぞれ一発の魅力を秘めている。どちらも仕上がりは問題なし。若き指揮官は意気揚々と本番を待つ。

 開業2年目の辻野師が、春のマイル王決定戦にカラテロータスランドを送り込む。「G1に2頭出しできるなんて本当にありがたい。開業した時はまずは一つ勝つのが目標でした。そして次が重賞。重賞も勝たせていただいたので、次はG1を勝ちたいと思いますね」と初Vへ意欲をのぞかせた。

 カラテは昨年の東京新聞杯を勝っているように、東京マイルは好相性だ。前走はマイラーズC7着だったが、関西への転厩初戦で、スタート時に落鉄するアクシデントもあった。「前回よりピリッとしています」と良化に手応えをつかんでいる。一方のロータスランドは、前走の高松宮記念で2着惜敗とG1で好走。中間は栗東でしっかりと乗り込み、「状態面としては前走と同じか、それ以上で臨めると思います」と仕上がりに関して太鼓判を押した。

 歴戦の先輩馬であるキセキ(昨年の有馬記念を最後に引退)も、辻野厩舎にとって大きな存在だ。「香港にも行かせてもらったし、G1もたくさん使わせてもらった。キセキのおかげで、G1だからといって意識し過ぎないで出走させることができます」。厩舎の新たな両輪が、府中で一発を狙う。

提供:デイリースポーツ

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