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桜花賞馬キョウエイマーチが死亡

  • 2007年05月10日(木) 15時30分
 9日午後9時、北海道安平町のノーザンファームで繋養されていた97年桜花賞キョウエイマーチ(牝13)が、出産時における大腸変位のため死亡したことがわかった。

 キョウエイマーチ父ダンシングブレーヴ母インターシャルマン(その父ブレイヴェストローマン)という血統。96年11月にデビューし、97年4歳牝馬特別・西(GII)で重賞初制覇を果たすと、続く桜花賞(GI)もメジロドーベルに4馬身差をつけ圧勝。その後も97年ローズS(GII)、99年阪急杯(GIII)、00年京都金杯(GIII)を制し、97年秋華賞(GI)2着、97年マイルCS(GI)2着、99年南部杯(交流GI)2着などGI戦線でも活躍。00年マイラーズC(GII)6着を最後に引退した。通算成績28戦8勝(うち地方2戦0勝、重賞5勝)。

 01年に繁殖入り。初仔のヴィートマルシェ(牝5、美浦・小島太厩舎、フレンチデピュティ)が1勝を挙げており、2番仔ヴィートヴァンクル(牡4、父ブライアンズタイム)は現在、大井・赤間清松厩舎に所属し未勝利。1歳にスペシャルウィーク産駒の牡馬、8日に生まれた当歳にネオユニヴァース産駒の牡馬がいる。

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