今週の
宝塚記念で、
デアリングタクトとともに大舞台へ挑む
松山弘平騎手。
デアリングタクトにとって1年ぶりのレースとなった先日の
ヴィクトリアマイルでは6着と完全復活に向けて確実に歩みを進める内容となりました。そのレースを振り返って
デアリングタクトとレースに出走しての思いや、レースで感じた手応えなどを教えてくれました。
松山騎手自身も怪我での療養がありその時は「
デアリングタクトの背中には自分がいたい」という思いがあったと言います。松山騎手にとっての
デアリングタクトの存在や、
宝塚記念に対する思いについてもたっぷり伺いました。松山騎手の
デアリングタクトに対する思いをぜひご覧ください。