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凱旋門賞・仏G1」(10月2日、パリロンシャン)
ダービー馬
ドウデュース(牡3歳、栗東・友道)が11日、栗東CWで帰厩後初の追い切り。
ジュンライトボルト(5歳オープン)、
セレシオン(3歳2勝クラス)との3頭併せで6F82秒9-36秒7-11秒1をマーク。迫力満点の動きを披露した。
友道師は「無理はしていませんが、さすがの動きですね。もともと動く馬ですが、走りのリズムが良くなっている感じがします」と話した。24日には
武豊が騎乗する予定。大一番へ着々と態勢を整えつつある。
提供:デイリースポーツ