ダート競馬の予想を得意とするnige氏と競馬本作家の本島修司氏が秋のダート王決定戦チャンピオンズカップを徹底予想。

　二人の意見が一致したのはテーオーケインズ。昨年の帝王賞、チャンピオンズカップを優勝し、今年のJBCクラシックも優勝。まだまだアスリートとしても一流でトップ路線を走り続ける可能性は高いとの見解。

　また、今回も注目が集まるのは3歳馬。今年はクラウンプライド、ノットゥルノ、ハピの3頭が出走予定です。しかし、ダート路線の3歳馬には注意が必要と語るのはnige氏。現4歳世代の中距離路線が手薄だった恩恵で、3歳馬が出走しやすくなったのではないか。そのため、各馬の適性能力の見極めが重要と語ります。

　その上で、推奨した意外な馬や、チャンピオンズカップを予想する上でのポイントなど、ぜひ動画本編でご確認ください。