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新潟記念、ユメノシルシが重賞初制覇

  • 2007年08月26日(日) 15時45分
 26日、新潟競馬場で行われたサマー2000シリーズ第4戦・新潟記念(3歳上、GIII・芝2000m)は、吉田豊騎手騎乗の2番人気ユメノシルシ(牡5、美浦・大久保洋吉厩舎)が、好位追走から直線に向いて追い出すと反応良く抜け出し、ゴール前で差を詰めた10番人気トウショウヴォイスを1/2馬身抑えて優勝。重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分57秒8(良)。さらに1.1/4馬身差の3着には7番人気ヤマニンアラバスタが入り、1番人気アドマイヤモナークは6着に終わった。

 勝ったユメノシルシは、父フジキセキ、母はJRA4勝のユメシバイ(その父トニービン)という血統。従兄に95年京都4歳特別(GIII)を制したイブキインターハイ、伯父に90年阪急杯(GIII)を制したセンリョウヤクシャがいる。

 04年10月にデビューし、6戦目で初勝利。その後はダート戦を中心に出走していたが、今年2月の潮来特別(1000万下、中山・芝2500m)を5馬身差で逃げ切ると、活躍の場を芝に移し、重賞初挑戦となった天皇賞・春(GI)こそ15着と大敗したものの、続く福島テレビOP(OP、福島・芝1800m)は後方から追い込んで快勝し、前走の七夕賞(GIII)でも3着に健闘していた。通算成績29戦7勝(重賞1勝)。

 鞍上の吉田豊騎手は、メジロマントルで制した05年鳴尾記念(GIII)以来のJRA重賞制覇で通算19勝目。管理する大久保洋吉調教師も同レース以来のJRA重賞制覇で、通算36勝目となった。

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