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山本茜騎手が訴訟を取り下げ

  • 2007年10月24日(水) 13時50分
 所属していた厩舎の男性調教師(48)からセクハラを受け、所属厩舎の変更を余儀なくされたとして、調教師に約550万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていた愛知の山本茜騎手(24)が24日、名古屋地裁に訴訟を取り下げる書面を提出したことがわかった。

 山本騎手は理由について「レースに勝ちたい、もっとうまくなりたいというのがわたしの思い。時間と労力を訴訟ではなく、馬に乗ることに使いたい」としている。

 民事訴訟法は「訴えの取り下げは相手方の同意を得なければ、効力を生じない」と規定。調教師は取材に対し「地方競馬のファンや関係者に迷惑を掛けたくない」と話し、取り下げに同意する意向。

 なお、山本騎手は本日24日に名古屋競馬場で行われる重賞のゴールドウイング賞(16時05分発走)でビガール(牝2、愛知・地辺幸一厩舎)に騎乗。13時33分現在、2.1倍の1番人気に推されており、重賞初制覇の期待がかかっている。

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