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9億円馬ミスターセキグチが引退、種牡馬入り

  • 2007年10月31日(水) 11時20分
 04年の米国セールにて800万ドル(約8億8000万円)で落札され話題を集めていたミスターセキグチ Mr.Sekiguchi(牡4、米・B.バファート厩舎)が、来年から米・ケンタッキー州のヒルンデイルファームで種牡馬入りすることがわかった。種付料は5000ドル(約57万円)の予定。

 ミスターセキグチは、父Storm Cat、母が00年ドッグウッドS(米G3)勝ち馬Welcome Surprise(その父Seeking the Gold)という血統の米国産馬で、伯父にA.P.Indy(BCクラシック-米G1)などがいる良血馬。04年9月の米キーンランドイヤリング(1歳馬)セールでは、1歳馬としては史上4番目、同セールではレコード価格となる800万ドルで落札されていた。

 “フサイチ”の冠名で知られる関口房朗氏の所有馬として、06年2月18日にデビュー。初戦は2着に敗れたが、4月8日のメイドン(ダート6.5f)で初勝利。その後長期休養を経て、今年3月2日のアローワンス(ダート7f)で2勝目を挙げていたが、頸骨の負傷により復帰は叶わなかった。通算成績4戦2勝。

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