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ジャパンC、アドマイヤムーンが有終V

  • 2007年11月25日(日) 15時20分
 25日、東京競馬場で行われたジャパンC(3歳上、GI・芝2400m)は、岩田康誠騎手騎乗の5番人気アドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)が、道中は先団の後ろを追走。直線に向いて最内から抜け出すと、追いすがる4番人気ポップロックをアタマ差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分24秒7(良)。1番人気のメイショウサムソンは早めの競馬を見せるもさらにクビ差の3着、2番人気ウオッカは最後方から追い込んだが4着に敗れた。

 勝ったアドマイヤムーンは、父エンドスウィープ母マイケイティーズ(その父サンデーサイレンス)という血統。05年7月の函館でのデビューから3連勝で札幌2歳S(GIII)を制覇。昨年は共同通信杯(GIII)、弥生賞(GII)を連勝も、春のクラシックでは苦戦が続いたが、古馬との初対戦となった札幌記念(GII)を快勝。天皇賞・秋(GI)3着、香港C(香G1)2着など、3歳時から国内外のGI戦線で活躍を見せている。今年に入り、京都記念(GII)とドバイデューティフリー(首G1)を連勝。続くクイーンエリザベス2世C(香G1)は3着に敗れたものの、宝塚記念メイショウサムソン以下を抑えて国内GI初制覇を飾った。前走の天皇賞・秋は2番人気に推されるも、直線の不利もあり6着に敗れていた。通算成績17戦10勝(うち海外3戦1勝、重賞8勝)。

 なお、同馬はこのレースを最後に引退。来春より北海道日高町のダーレージャパンスタリオンコンプレックスにて繋養される。種付料は500万円の予定。

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