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香港カップ、シャドウゲイトは5着

  • 2007年12月09日(日) 17時30分
 現地時間9日、香港・シャティン競馬場で行われた香港カップ(3歳上、香G1・芝2000m)は、L.デットーリ騎手騎乗のラモンティ Ramonti(牡5、首・S.ビン・スルール厩舎)が、3番手から直線で抜け出し、猛然と差を詰めたビバパタカ Viva Pataca(香)を1/2馬身差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分02秒8(良)。さらに約2.1/2馬身差の3着にミュージカルウェイ Musical Way(仏)が入り、日本から参戦したシャドウゲイトは2番手追走から早めに先頭に立つ積極策を見せたが、勝ち馬から0.7秒差の5着に敗れた。

 勝ったラモンティは、父Martino Alonso母Fosca(その父El Gran Senor)という血統の仏国産馬。05年3月にイタリアでデビューし、3歳時は伊2000ギニー(伊G2)を制したほか、伊ダービー(伊G1)2着などクラシック戦線で活躍。昨年10月のヴィトリオディカプア賞(伊G1)でG1初勝利を挙げた。昨年末の香港マイル(香G1)3着後に現厩舎に移籍。今年はクイーンアンS(英G1)、サセックスS(英G1)、クイーンエリザベス2世S(英G1)を制している。これまでの重賞7勝はすべてマイル戦でのものだった。通算成績19戦12勝(重賞8勝)。

加藤征弘調教師のコメント】
「この馬の競馬をしてほしかった。向正面から、もっと行って、先頭に並びかけてもよかった。上がりの競馬にはなってほしくなかった」

田中勝春騎手のコメント】
「行く馬がいれば、行かせてもよいと思っていた。逃げなかったことについては問題なかったと思う。馬の調子は良かった」

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