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アドマイヤキッスが急死

  • 2008年03月05日(水) 10時30分
 JRAは5日、栗東トレーニング・センター競走馬診療所にて入院加療中だったアドマイヤキッス(牝5、栗東・松田博資厩舎)が、4日(火)に右第3中手骨開放骨折を発症したため、安楽死の処置が取られたと発表した。

 同馬は父サンデーサイレンス、母は95年札幌3歳S(GIII)2着のキッスパシオン(その父ジェイドロバリー)という血統。全兄にJRA現5勝のプラズマ(牡7、美浦・萩原清厩舎)がいる。03年セレクトセールにて6200万円(税抜)で落札されていた。

 05年7月にデビューし、3戦目で初勝利を挙げると、半年の休養を経て臨んだチューリップ賞(GIII)で重賞初制覇。桜花賞2着、オークス4着、秋華賞4着、安田記念4着など、GI戦線でも上位に食い込む活躍を見せていた。重賞は06年チューリップ賞、06年ローズS(GII)、06年愛知杯(GIII)、今年の京都牝馬S(GIII)を勝っている。通算成績18戦5勝(重賞4勝)。

 同馬は2月26日の調教中に右第3中手骨の骨折が判明し、翌27日に手術。その後、入院加療中の4日に新たな骨折を発症したため、安楽死の処置が取られた。

【松田博資調教師のコメント】
「手術は成功したのに、このような結果になり残念です。アドマイヤキッス号の冥福を祈っております」

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

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