C.ルメール騎手が
ピューロマジック(牝4、栗東・
安田翔伍厩舎)で、
アイビスサマーダッシュ(3歳上・GIII・芝1000m)に初参戦する。
ルメール騎手はこれまでに
JRA重賞を164勝しているが、新潟では13戦して19年
関屋記念の
ミッキーグローリーの1勝のみ。また、新潟芝1000mは意外にも3回しか騎乗機会がなく、18年
驀進特別の
レッドラウダの1勝のみ。そしてアイビスSDは今回が初参戦となる。
記念すべき直千重賞初挑戦のパートナーは
ピューロマジックだ。24年の
葵Sと
北九州記念を逃げ切った快足馬。その後は13着→8着→9着と精彩を欠いていたが、前走のアルクオーツス
プリントでは2歳時以来となる控える競馬を試み、鋭く伸びて0秒4差の5着に健闘している。国内復帰戦の今回、逃げるのか差すのかは定かではないが、いずれにしても有力候補の1頭。初コンビとなる
ルメール騎手の手綱に要注目となる。
名手が新たな勲章を手にするのか。そういった視点でも目が離せない一戦となる。