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朝日杯勝ち馬マイネルマックスが死亡

  • 2008年08月25日(月) 19時00分
 96年朝日杯3歳S(GI)を勝ったマイネルマックス(牡14)が25日早朝、繋養先である北海道新冠町のビッグレッドファームで病気のため死亡した。

 同馬は1か月程前より体調を崩しており、本日午前5時30分頃、担当者が馬房に様子を見に行ったところ、既に息を引きとっていたとのことです。

 マイネルマックスは、父ブライアンズタイム母サクセスウーマン(その父ハイセイコー)という血統。96年8月にデビュー2戦目で初勝利を挙げると、函館3歳S(GIII)、京成杯3歳S(GII)、朝日杯3歳Sと4連勝をマーク。同年のJRA最優秀3歳牡馬に輝いた。その後は勝ち星から遠ざかっていたが、99年クリスマスS(OP)で約3年ぶりの勝利を挙げると、翌年のマイラーズC(GII)も制して重賞4勝目を飾った。通算成績40戦6勝(うち地方1戦0勝、重賞4勝)。

 02年に種牡馬入り。初年度産駒のマイネルマキシマムが佐賀で7勝を挙げているが、これまでに目立った産駒はおらず、07年に種牡馬を引退していた。

【ビッグレッドファーム 菅生雅貴氏のコメント】
「ここ1週間程、特に調子の悪い状態でした。回復を祈念していたのですが、残念です」

【中村均調教師(現役時の管理調教師)のコメント】
「今朝、訃報を聞きました。現役時代は、新馬戦(2戦目)から、GIII・GII・GIと4連勝する活躍をしてくれて、非常に思い入れのある馬でした。種牡馬としても、もう少し活躍馬が出ると良かったのですが。本当に残念でなりません」

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