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福永祐一騎手、偉大な父の記録を超える

  • 2008年09月28日(日) 11時35分
 28日、阪神競馬場で行われた3R・メイクデビュー阪神(2歳新馬、芝1800m)でベストメンバー(牡2、栗東・宮本博厩舎)が優勝。騎乗した福永祐一騎手(31、栗東・フリー)はJRA通算勝利数を984とし、父である福永洋一元騎手(59)の通算勝利数983を上回った。

 福永祐一騎手は76年12月9日生まれ、滋賀県出身。96年にデビューし、これまでに99年桜花賞(プリモディーネ)、02年阪神ジュベナイルフィリーズ(ピースオブワールド)、04年オークス(ダイワエルシエーロ)、05年桜花賞(ラインクラフト)などJRA・GIを13勝しており、海外でも02、03年クイーンエリザベス2世C(香G1、エイシンプレストン)、05年アメリカンオークス(米G1、シーザリオ)などを制している。28日阪神3R終了現在のJRA通算成績は8819戦984勝(重賞63勝)。

 父である福永洋一元騎手は、48年12月18日生まれ。68年に騎手デビューし、70年から9年連続で年間最多勝利騎手に輝くなど活躍。主な勝ち鞍には71年菊花賞(ニホンピロムーテー)、72年天皇賞・秋(ヤマニンウエーブ)、76年天皇賞・春(エリモジョージ)、77年桜花賞(インターグロリア)、77年皐月賞(ハードバージ)、78年桜花賞(オヤマテスコ)などがあり、通算5086戦983勝の成績を残した。04年には競馬の殿堂入りを果たしている。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

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