米国ダート競馬の最高峰G1である「ブ
リーダーズCクラシック」が1日(日本時間2日早朝)、
カリフォルニア州の
デルマー競馬場(2000メートル)で行われ、日本から参戦した
フォーエバーヤング(牡4=矢作、父
リアルスティール)が優勝した。日本調教馬の
BCクラシック制覇は史上初の快挙。海外G1は今年2月の
サウジカップに続く2勝目となった。
フォーエバーヤングのオーナーでサイバーエージェント社長の藤田晋氏も現地観戦。歓喜に酔いしれた。
レース前半から2番手で追走した
フォーエバーヤングは4角を先頭で回り、前年優勝の
シエラレオーネ(牡4)の追い上げをかわして先着した。管理する
矢作芳人師(64)は海外G110勝目で、自身が持つ
JRA所属調教師の海外G1最多勝記録を更新。BC競走は21年「ディスタフ」(優勝馬
マルシュロレーヌ)、同年「フィリー&メアターフ」(同
ラヴズオンリーユー)に続いて3勝目となった。
藤田氏は
シエラレオーネの怒とうの追い上げをかわして
フォーエバーヤングが1位入線した瞬間、
ガッツポーズ。矢作師らと抱き合って喜んだ。レース後に自身のX(旧ツイッター)を更新し「日本からの応援、本当にありがとうございました!」と応援に感謝した。
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