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【エリザベス女王杯】レガレイラは「ベリーベリーホ〜ス!」戸崎圭太が会心V「またがった瞬間から…」

スポニチ
  • 2025年11月16日(日) 16時49分
 ◇第50回エリザベス女王杯(2025年11月16日 京都競馬場)

 3歳、古馬の牝馬が京都芝2200メートルで覇を競うG1「エリザベス女王杯」は単勝1番人気のレガレイラが制し、ホープフルS有馬記念に続く3つ目のG1制覇を飾った。2着は4番人気のパラディレーヌ、3着には9番人気のライラックが入った。

 レースを制し、何度もガッツポーズを繰り出し相棒をねぎらった戸崎圭太(45)は「またレガレイラで勝つことができて、とてもうれしく思います。ホッとしている気持ちと、1番人気ということで、皆さまの期待に応えられて良かったなという気持ちでした」と気持ち良さそうに汗を拭った。

 「毎週毎週、スタッフの方から調子が良いということで…その感じをまたがった瞬間から感じましたし、返し馬も落ち着いてましたし、この馬の良い状態なのかなっていうのは感じました。スタートは、ちょっと練習も1回したんですけども、その後じっとしてくれてなかったんでどうなるかなと思ってたんですけども。扉が開いてからは、自分から出て行ってくれて、そのあたりでも調子の良さをうかがえました」と不安もあったスタートについて説明。「馬場も内側があまり良くなかったんで、内に閉じ込められないようにだけ気をつけていました。道中も、ずっと手応えも良かったですし、本当にこうリズムを取って行くことができました」と会心のレースを振り返った。

 最後は「しっかり反応してくれて、伸びていってくれてるなっていうのを感じて乗っていました。必死でした。レガレイラの、彼女のファンがたくさんいると思います。これからもますます活躍していってくれると思いますので、応援の方よろしくお願いします。ベリーベリーホ〜ス!」とスタンドにおなじみの名言を届け笑顔がはじけた。

 レガレイラは父スワーヴリチャード、母ロカ(母の父ハービンジャー)の血統で通算11戦5勝。騎乗した戸崎はJRA・G1通算14勝目、木村哲也師は同14勝目を挙げた。

 ▼エリザベス女王杯 1975年にエリザベス2世が来日したことを記念し、76年に創設。当初は3歳牝馬限定戦。96年に古馬にも開放され、3歳牝馬の3冠目として「秋華賞」が創設された。01〜04年に武豊が4連覇。

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