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【チャンピオンズC】若き力が混戦を断つ! 歴戦古馬に交じり3歳好成績目立つ

スポニチ
  • 2025年12月01日(月) 05時30分
 過去10年の傾向から5項目、各20点満点のポイント制で勝ち馬をあぶり出す「G1データ王」。今回はダートの猛者が顔をそろえる頂上決戦「第26回チャンピオンズC」を分析する。23&24年に連覇を果たしたレモンポップが引退し、主役不在の戦国模様。データが導き出した結論は若き力の台頭だった。

 【馬齢】

 3歳が好成績を挙げている。18年ルヴァンスレーヴ、19年クリソベリルの連覇は記憶に新しい。歴戦の古馬に交じって【2・2・2・12】の好成績。勝率11・1%、連対率22・2%、複勝率33・3%で、いずれも世代別トップ。重量の恩恵が追い風になる。今年はナルカミルクソールカフェの2頭。これに続くのが意外にも6歳だ。【3・4・1・27】で同8・6%、20%、22・9%。以下5歳、4歳の順。7歳以上は【0・1・2・25】で2着が1回(20年7歳ゴールドドリーム)だけ。3歳20点、6歳15点、4&5歳10点、7歳5点、8歳以上0点とメリハリを付けた。

 【ステップ

 南部杯JBCクラシックの両Jpn1が最重要ステップになる。それぞれ延べ4頭、3頭の勝ち馬が出ている。特に南部杯から直行馬は【4・2・1・9】で同25%、37・5%、43・8%と好成績。他にシリウスS、日本テレビ盃JBCレディスクラシック組から1頭ずつ勝ち馬が出ている。前走が南部杯JBCクラシックの1〜3着20点、その2競走の4着以下15点、それ以外のJpn1出走とG3勝ち10点、他5点とした。

 【前走人気】

 1番人気が4勝、2着3回で比較的、信頼度が高い。前走の人気も重要で1番人気は【5・2・3・25】で同14・3%、20%、28・6%。2番人気は【2・4・2・12】で勝率は見劣るが連対率30%だ。前走1番人気20点、2番人気15点、3〜5番人気10点、他5点とした。

 【前走着順】

 前走の着順は決定力の証になる。1着馬が【5・4・0・34】でトップ。2着馬も【1・1・2・13】なら悪くない。3着馬は【2・2・2・14】で2着馬より成績がいいが今年は該当なし。前走1着20点、2着15点、4&5着10点、他5点とした。 

 【馬体重】

 必要なのは当たりの強さ。ダート重賞は大型馬が強い。非力な馬は圧倒されてしまうようだ。レモンポップは514キロ→516キロで連覇。クリソベリルは550キロの巨体を誇った。牡馬で前走510キロ超(牝馬490キロ超)に20点、490〜508キロ(牝馬470キロ〜488キロ)に15点、480キロ台10点、他5点とした。

 【結論】

 トップは80点獲得の3歳馬ルクソールカフェ。次点が同じく3歳馬ナルカミで75点となった。将来性に満ちた若い世代の2頭が存在感を示す。(データ班)

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