「カペラS・G3」(14日、中山)
交流重賞3連勝中の
ヤマニンチェルキ。デビューからダートの短距離を使われ、着実に地力を強化すると、北海道SC、
サマーチャンピオン、
東京盃と場所、距離を問わず、古馬を撃破してきた。3歳馬で伸びしろたっぷりの砂の新星候補。連勝街道を突き進む。
ス
プリント重賞2勝の実績を誇る
チカッパ。前走のJBCス
プリントは、直線外から懸命に前を追ったが4着まで。初のダート1000メートルはやや忙しかったか。1週前追い切りは、栗東坂路で4F51秒7-13秒2を記録。引き続き状態は良く、展開ひとつでV争いに。
JBCス
プリント3着から参戦する
サンライズアムール。1週前追い切りは、栗東坂路で4F51秒4-12秒1をマーク。パワフルな脚取りで登坂して、出来は高いレベルで維持している。交流重賞勝ちのある実績馬。G3なら当然勝ち負けに持ち込める。
昨年に続く、連覇を狙う
ガビーズシスター。前走の
オーバルスプリントは、初のダート1400メートルにも対応して4着まで追い上げたが、大外枠で終始外々を距離ロスが痛かった。中山ダート1200メートルは〈4・1・0・0〉のコース巧者。得意舞台で反撃に出る。
東京盃は1番人気で4着に敗れた
ドンアミティエ。好位から運び、最後は伸び負けする形となったが、休み明けでプラス13キロの馬体増が影響した感も。休養前の内容から実力は見劣らない。
提供:デイリースポーツ